私が頭痛治療家になったきっかけは、娘の頭痛でした。
突然頭痛になりました。すこしずつストレス、姿勢の悪さなど何かしらの予兆があったかもしれません。しかし、私には、気づくことができませんでした。 頭痛でベッドから起き上がるができない娘に薬やマッサージや湿布など自分ができることをやりました。しかし、娘の頭痛はいっこうに良くなることはありませんでした。看護師なのに自分の娘すら治せすことができない、そんな自分に不甲斐なさを感じたのを今でも鮮明に覚えています。だから自分の手で娘を助けたい、支えになりたいと思い、頭痛治療家になろうと決心しました。 そんな娘は今では高校生となり、以前のようなツラさから解放され、友人と笑い合いながら楽しい毎日を過ごしています。その姿を見る度にこの仕事を選んでよかったと心から思っています。 しかし、頭痛治療家として働きながら頭痛を治すことの難しさを実感しています。 頭痛は単なる「痛み」ではありません。集中力の低さや気分の落ち込み、将来への不安、日々の疲労やストレスなど日常生活や心から大きな影響を受けます。さらに見た目ではわかりにくいため、周囲に理解されにくく、「我慢するしかない」と感じてしまう方も多いです。
だからこそ私は、単に筋肉や骨格を整えるだけでなく、「なぜその不調が起きているのか」という背景まで丁寧にみていくことを大切にしています。姿勢や体の使い方、日常のくせ、そして心の緊張状態まで整えていくことで、はじめて本当の意味での変化につながると考えています。そして、もう1つ大切にしていることは、「気持ちに寄り添うこと」です。娘の姿を通して、不調を抱える人がどれだけ不安や孤独を感じているのかを知りました。だからこそ安心して話せる場所であること、しっかり理解されることが回復への大きな一歩につながると感じています。
もし、今頭痛に悩み、「このままでいいのか」と不安を感じているのなら、一人で抱え込まずに一度ご相談ください。あなたの状態や背景にしっかり向き合い、少しでも安心して前に進めるようサポートさせていただきます。

