突然の腰痛。
朝起きた時、立ち上がった時、重い物を持った時など急に腰が痛くなることがあります。
そんな時、みなさんならどうしますか?
・とりあえず横になる
・マッサージへ行く
・シップを貼る
・ストレッチをする
・我慢して仕事を続ける
実際、このような行動をとる人は多いです。
しかし、腰痛は「ただ腰を揉めばいい」「寝ていれば治る」というわけではありません。
腰痛は腰だけの問題ではなく、
・股関節の硬さ
・背中の丸まり
・骨盤の傾き
・腹筋やお尻の筋力低下
・長時間同じ姿勢
など、全身のバランスが関係していることが多いです。
例えばデスクワークが続くと、股関節の前側が硬くなります。
すると骨盤が前に引っ張られ、腰の反りが強くなり、腰に負担が集中します。
逆に猫背姿勢では、背中が丸くなることで腰回りの筋肉が常に引っ張られ、緊張しやすくなります。
また、痛いからといってずっと安静にすると、筋肉や関節がさらに固まり、血流も低下します。
その結果、「動き始めが余計に痛い」という状態になることもあります。
もちろん強い痛みがある場合、無理をしてはいけません。
ですが、
・軽く歩く
・深呼吸をする
・座りっぱなしを減らす
・股関節を軽く動かす
など”少し動く”ことが改善につながるケースも多いです。
さらに重要なのが「姿勢」です。
腰だけを反らせるのではなく、
・胸を軽く開く
・骨盤を立てる
・お腹を軽く使う
このバランスが取れると、腰への負担は減りやすくなります。
腰痛は放置すると慢性化しやすい症状です。
だからこそ、「その場しのぎ」だけでなく、なぜ腰に負担がかかっているのか?
ここを見ることが大切です。
あなたなら腰痛になった時は、まず何をしますか?

